グラビア動画/アイドル動画/イメージビデオ ふぇちレビュー

今回は『君は僕を好きになる! かれしちゃん』
久しぶりにスレンダー系のアイドルさんの作品です
“関西、東海地方で大人気”知る人ぞ知るコスプレイヤーさんだそうです。
評判も凄く良いので、ちょっと気になって観てみました。
『僕の存在がきっと君を熱くする!』 関西、東海地方で大人気フェチコスプレイヤー‘かれしちゃん’のファーストDVDがいよいよ発売!
天真爛漫に振る舞う最高の笑顔、声、しぐさ。スレンダーで美しいボディライン!
南国の島で放たれた‘かれしちゃんの世界’に一瞬で心を奪われる!?
ざっくり画像 (ネタバレ嫌な方は飛ばしてください)
※他のチャプター細かい設定とかは、コチラの画像でご確認ください
設定は、野球部のモテモテマネージャーのかれしちゃんサンとキャプテンのイチャイチャ
一翔也監督作品
告白され中 おしり バット 野球帽 ラブリー くびれ アイドルっ パイプ×お尻 パイプ×お胸 一人芝居中 クリーム塗り お尻×クリーム おぱんつ! クリーム塗られ中 下着イメージ セーラー服 アイス舐め おしり おぱんつ お風呂 いい顔 白飛びチャプター 朝ベッド×下着×開脚 アメ玉舐め ゴムボール騎乗 手ブラ 詳細は後ほど 書斎 書架×お尻 小洒落 光沢おぱんつ 手ブラ×騎乗位 自慰風 これから告白 脱ぎ脱ぎ お尻 水着 セクシー 見せつけパート 制作チーム メイキング メイキング
デビュー作とはいえ、さすがのキャリアがあるアイドルさん。際どいシーンでも堂々とされてます。
前半はマネージャーとキャプテンって設定に従って、ラブリーなかれしちゃんサンと一翔也監督の小洒落た映像がつづく
後半になって、一気にエロ度がアップしていくパターンです。
僕的ベストチャプターは紫下着×黒キャミでベッドのチャプター
急にどエロくなってビビりました。大開脚もブラボーで、手ブラ×ゴムボール騎乗もブラボーです
だのに、今回はその前の水色競泳水着のチャプターをふぇちレビュー
競泳水着でシャワー×バランスボールのチャプターレビュー
天気が良いからか、今作は屋外が多い
緑の多い庭園のテラスみたいなトコで水色競泳水着のかれしちゃんサン
まずはポージング
いきなり、シャワーを浴びはじめるかれしちゃんサン
どういう流れで?とか考えるのは粋ではない
しゃがんでお尻スリスリ👍ここ好き
スリムおしりフェチサンにオススメ
でも太陽光にヤラれて軽く白飛びw
このチャプターは屋外で撮る意味無い気がするね。
背景の森林がガシャガシャで画が荒れるし、日陰が斑で見づらかったりする
一旦、立ち上がって接写気味に超スリムボディをじっくり
強引なお胸寄せが、なんか良い👍
隙間を見せてくれた次は
バランスボール登場!
ココもお尻中心にじっくり👍
ココまで無駄な肉が無いお尻をこんなにじっくり見れたのは僕的には新鮮!
お水を浴びせながら、この角度👍
もうお尻というよりは股間ですな(一部自粛)
ゴムボール騎乗。
なぜだか分からないけど、このシーン以外でも、かれしちゃんサンのゴムボール騎乗はとても良い👍👍
あまり、露骨に疑似ックス感が無いのが逆に良いのか?
スタイルがいいから?魅せる技術的なコトなのか?疑似マニアに人に見て欲しい
青い空とピンクのバランスボールのあいだ.gif

この次は、紫下着×書斎→ベッドルームで手ブラ疑似ックス。マイベストチャプター
まとめ(管理人の身勝手な評価)
やっぱり被写体歴の長いアイドルさんは撮られ方が上手だなーって感じしました。
一翔也監督にしては珍しく、直接的にエロを見せてるシーンはそんなに無い。
どっちかというと、綺麗な映像とかれしちゃんサン本体の魅力が中心。
それだけに、ちょっとしたゴムボール騎乗とか舐めのシーンが異常にいやらしく観えたのかもしれない
そうでなければ、かれしちゃんサンの被写体力×撮影技術みたいなものでしょうな?
特にアイス舐めシーンの表情はスバラシイものがある。
スボズボバキュームって訳ではなく、あくまで表情とか目線とか、そういうやつ。
下品な感じは無いのに、エロい。技術でしょうなコレも
全体的にお尻推しな感じします
Tバックとかは無いけど、自ら尻肉をムニムニしてくれるシーンは随所にあって都度イイデスネ!!!ってなりました。
なので、スリム系美少女のお尻をじっくり観たい人にオススメです。
ところで、一翔也監督って本当は中野裕之監督みたいな映像作品が撮りたいのかな?って感じがずっとしてる
ちょいちょいセンス見せてくるね。別にいいけど
サンプル動画「君は僕を好きになる! かれしちゃん」

2,017円~

3,594円
イメージビデオは観る人によって評価・感想が大きく違ったりします。
フェチズムというか性癖というか、そういうの人それぞれなので…
管理人の感想と違う感想を持つ人も多いと思いますが、そこは何卒ご容赦ください。
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